「墨出し」・・・それは設計図を1/1に描く
唯一無二の仕事
「墨出し(測量)」をご存知でしょうか?
その仕事は竣工(完成)した建物からは一切見えませんが、全ての建設建築物にはこの見えない技術とノウハウが確かに詰め込まれております。
業界では「設計図が最大の指示書」といわれ、誰よりも図面に関し精緻なデータを算出し、実地に描き、建物のすべての基準となる指標を現場に描きだします。
通常、設計図は「30〜50分の1」の縮尺で表記されます。それを我々は現地で「1分の1」へと再現し、描き出します。
現場でも専門の精密機器を持ち、作業を優先され、その特殊かつ緻密な作業から「墨出し屋さん」と一目置かれるポジションです。
現場の裏にある、墨出しの仕事は建設現場の主役でもあります。
墨出し一筋年、弛まぬ大手ゼネコンさんとの「一次契約」の信頼
当社は、そうした墨出し一筋年。
創業当初から大手ゼネコンさんとの「一次契約」を中心に実績と信頼を重ね、いまでは業界の老舗と呼ばれるポジションを確保して揺るぎないものとしております。
そして、そのノウハウとスキルに裏付けされた施工実績には日本有数の名だたる現場が並びます。
さらに、現在の東京は空前の建設建築ラッシュ。
現場により多くの人が求められております。当然、弊社にも大きな事業拡大と成長のチャンスがあります。
安心と信頼の墨出しの老舗、弊社とともにやりがいのある仕事で大きく成長しませんか?